映画「キセキ-あの日のソビト-」あらすじ

この作品は4人組の音楽グループGReeeeNの代表曲であるキセキの誕生を描いた物語です。
メディアに顔を出さないまま、キセキが大ヒットした裏にはたくさんの苦悩があったのです。GReeeeNをプロデュースしたのはJINとその弟のHIDEです。互いの青春時代のエピソードを基に兄弟や家族、仲間とのぶつかり合った日々を経験して、音楽の道へ進む姿が描かれています。
厳格で医師の父親は、JINが音楽活動をしていることさえ納得していません。それでも父の反対を押しきって音楽の道に進みますが、なかなか上手くはいきませんでした。
そんな時、弟のHIDEは父の期待に応えるため歯科医を目指します。勉強をしながら音楽を楽しむことが多かったのです。そしてHIDEは仲間と一緒に音楽を作って歌っていきます。
そこには兄であるJINの存在も大きくて、弟たちのために必死に事務所へ掛け合ったり、デビューするために奮闘するのです。
そんな中でも父親に音楽を諦めたくないということが言い出せず、顔を出さないままCDデビューしようと考えます。認めてもらうためにはどうしたらいいのか、両立していくには何が必要なのか悩みます。
でも歌っている時や音楽のことを考えている時は、なによりも真剣で熱い想いを感じます。キセキが誕生するまでに、こんなことがあったんだとおもいなが聞くと、また違った雰囲気に聞こえるはずです。
GReeeeNの良さを改めて感じることができる作品です。

映画「キセキ-あの日のソビト-」感想

GReeeeNというグループがこんなにも苦悩をして、デビューしたんだと思うととても心にグッときました。
父親に反対されながらも、音楽の道を諦めなかった強い想いがあったから今があるんだと感じました。どれだけ無理と言われても、仲間や応援してくれている人がいると自然と力に変わることに気づかされます。
音楽への愛が溢れていて、歌詞や歌い方表現の仕方など様々なことまで考えられているところが素敵だと思います。キセキが誕生したのも、それまでの辛かった日々や思い通りにいかなかった時期があったからこそできた作品だと感じました。
自分のやりたいことをとことん突き詰めて、時間をかけて作り上げた完成度が素晴らしいです。GReeeeNにしか表現できないものだと思います。
家族への感謝はもちろん、仲間や兄弟の絆を感じるし音楽の楽しさを教えてくれる作品です。
この映画を見ると、よりGReeeeNが好きになったしもっと応援したくなりました。